長崎本

やっと週末〜(*^^*)

帰りに久々に図書館へ。
来週長崎行くし、
長崎関連の本、読みたいなぁ〜と思うも
なかなかピンとくるのがない。

ガイドブックもやけど、
長崎が出てくる小説とか…
なんかないかなぁ。

飯島和一著『黄金の-』は長崎舞台の時代小説で面白そう。
でも本館にはなかった。
後はやっぱさだまさしと『長崎ぶらぶら節』とか…
解夏は好きなんやけどね。
でも、今はあんまししっかり読む集中力がなくて
もうちょっと明るい小説な気分。。

京都が舞台なんやったら
森見さんとか、『きょうのできごと』とかライトなんも結構あるんやけどなぁー。
長崎も異国情緒もあるし
けっこうありそうやのにな。。
なんかないかな?

結局、長崎とは全く関係ない
ライトミステリーを数冊借りました。

とりあえず週末週末!!
2日休みやわ〜。